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伝べえ

Author:伝べえ
もう帰ることはないだろう。高校卒業と同時に逃げるように田舎を飛び出して上京した私。それから40余年、それなりに都会暮らしを楽しんできたのですが、老いが進むにつれ次第に故郷の山や川、小中学校時代の同級生の顔が懐かしくなってきました。

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わが小さな町で世界大会が

2017.10.01 21:28|田舎暮らし
2020年東京オリンピックの新種目のひとつに選ばれたサーフィン。その3年後のオリンピック出場をめざすジュニアサーファーたちが集結しての世界ジュニアサーフィン選手権が9月23日から9日間にわたってわが町で開催された。
集まったのは日本をはじめ世界41カ国・地域から18歳以下のサーファー306人。いずれも国を代表する若き精鋭たちだ。
ジュニア1
日向市・お倉ヶ浜に設置された大会本部と選手村。

ジュニア2
天候にも恵まれ人出もまずまず。

ジュニア3
グルメ・ショップや関連グッズ店なども出てお祭りのようなにぎわい

ジュニア5
特設ステージでは地元のフラ・グループがいろどりを添え

ジュニア6
チビッコたちがさらに大会を盛り上げた。

ジュニア7
幅200m前後の砂浜が南北4kmにわたってつづくお倉ヶ浜。

ジュニア8
市民が応援するなか各国代表が技を競い合った。
ジュニア9

ジュニア10

ジュニア11

ジュニア12

ジュニア13
各国代表ジュニアと同年代の地元ジュニアとの交流も

今大会に参加した選手やコーチなどからは、「お倉ヶ浜は気候が温暖で浜もきれい」「波も大小変化があって攻略のしがいがある」「ここの波でまたひとつ成長できた気がする」(新聞記事より)などなど高評価を得たようだ。
大会を主催した国際サーフィン連盟のアギーレ会長も
「日向市は小さな町だが市民がとてもフレンドリー。これは大都市では難しいこと。各チームの選手が競技会だけでなく、さまざまなイベントに誘ってもらい地元の人と交流することができたことは、とてもすばらしいこと。今後も国内大会や国際大会をどんどんやってほしい」(新聞記事他より)などと満足気なコメントを発している。
市民としても嬉しいかぎりだ。
3年後の東京オリンピックの前にも、練習場所として
ぜひ各国のチームに来てもらいたいものだ。

なお大会期間中、市内のホテル・民宿などはすべて
選手やスタッフの宿泊先としてほぼ満室状態だった。
経済効果も大きかったことは間違いない。

●2017世界ジュニアサーフィン選手権PR動画

●お倉ヶ浜サーフタウンPR動画

●サーフタウン日向市PR動画


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わが町特産のへべす

2017.09.27 21:17|田舎暮らし
窓をトントンたたく者がいるので
開けてみたらお向かいのオジサン。
「友だちんとこ行ってへべすを採ってきたとよ。
こいで焼酎を呑みね。うめっちゃが」
と差し出されたのがたくさんのへべすの実。
へべす1

へべすとは、カボスあるいはスダチのような日向市特産の
柑橘類でこの9月が収穫の最盛期だ。
江戸時代の後期、この地(今の日向市)に住む長宗我部
平兵衛さんという人が、山で見つけた柑橘を持ちかえり
改良に改良をかさねて作ったのだという。
ということで平兵衛酢(へべす)なんだとか。
カボスやスダチにくらべ風味豊かでタネも少なく、
皮が薄くて果汁が多いのが特徴。
へべす2

さらに、ビタミンCやアミノ酸も多く含まれているので
免疫力アップ・健康増進にうってつけ。
地元では焼き魚や焼き鳥・タン塩、刺し身やにぎり寿司、
うどん、餃子などに一絞りして楽しんでいるという。
が、一番はやっぱり地元産の焼酎に一絞り。
わが家でもさっそく試してみた。
へべす3

焼酎にさわやかな酸味・風味が加わってまろやかになり
うまい焼酎がますますうまくなり、つい呑みすぎてしまった。

なぜ吉祥寺で話題?「へべす」とは

へべす公式ホームページ


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日本中に笑われた宮崎県庁の失態

2017.09.06 22:21|田舎暮らし
「間抜けなはなしだな」
「緊張感なさすぎでしょ」
「吉本顔負けのギャグやなあ」
「昔のドリフだったら、加藤茶さんと志村けんさんでコント出来そうですね」
「不謹慎だけど、久々に笑った」
「ここ最近では一番。おもしろすぎる」


マダニが媒介するウイルス感染症の発症が
23件、死者8人と全国最多の宮崎県。
注意喚起のため宮崎県庁福祉保健部は
9月4日、報道陣を招いて記者会見を行った。
マダニ1

この際、撮影用にと職員が体長2ミリほどの生きた
マダニを持参。机の上に出して報道陣に見せていた
ところ、しばらくしてマダニがいなくなり行方不明に。
マダニ2

あわてた職員ら10人ほどが殺虫剤片手に捜し
回ったが、結局見つからなかったようだ。

このとき会見場にいたのは県職員および報道陣
など男女数十人。逃げたマダニはこれらだれかの
衣服に飛びつき、さらにはパンツの中の茂みに
もぐりこみ、まんまと逃げおうせたのかもしれない。
だとしたら、だれかの家庭にたどり着き、カーペット
あるいはフトンの中に身を落ちつかせ、いまごろ
第二の人生を謳歌してるかもしれない。
マダニ3

このニュースに寄せられたコメントはまだまだつづく。
「普通シャーレにふたして公開しない?」
「わざわざ生きた標本を使う必要あったのか」
「写真見せればいいだけの事でしょ」
「教科書に載せてもいい位の失態」
「マダニまだ見つかってないの」
「やっぱ田舎もんはにぶちん」
「がんばれ宮崎県」


結局、1500件以上に。

<参考:ヤフー・ニュース 他>



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ひょっとこ夏祭り

2017.08.06 14:47|田舎暮らし
台風5号が近づいていることから、はたして
今年はどうなるのだろうか、とやきもきしたが、
さいわい雨も降らず、日向市ひょっとこ夏祭りは
8月4、5日の2日間、無事に開催された。

ひょっとこ1

五穀豊穣や商売繁盛を願って昭和59年から
はじめられたそうで、今年で34回目。
県内はもとより北海道から沖縄まで全国各地から
ひょっとこ踊り愛好家2000人ほどが集まり、
真っ赤な衣装に、ひょっとこ、おかめ、きつねの
お面をかぶって「テンテコテン、テンテコテン」の
お囃子に合わせて軽妙に、そしてひょうきんに
踊りながら旧市街を中心に練り歩いた。
ひょっとこ2

ひょっとこ3

ひょっとこ4

ひょっとこ5

なかには先月の大雨で大きな被害を出した大分県日田市
から参加したグループもあり、会場から大きな拍手も。



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家計にやさしい田舎暮らし

2017.07.23 17:28|田舎暮らし
田舎暮らしのいいところは、都会暮らしに
くらべ出費が格段に少ないこと。
とくに食費。野菜はたいがい、どこの家でも
自家菜園で作っている。わが家でもいま、
ナス、キュウリ、レタス、トマト、ネギ、大葉、
ピーマン、エシャレット、ゴーヤが盛りで
買ってくるのはキャベツ、ダイコンぐらい。

魚は近くの漁港から直接、スーパーの店頭に
並ぶので値段がおどろくほど安い。
一盛りで100円、200円はざら。
都会では高級魚でなかなか買えなかった
ホウボウやイサキも100円、200円の世界だ。

さらにご近所、親戚、元同級生などからの
いただきものも多い。
先週の日曜日には、お隣のムスコさんが
沖で釣ってきたから、と60cmほどの真鯛を
持ってきてくれた。
タイ1

タイ4

タイ5

もちろん、先ずは刺し身でいただき、食べきれなかった
刺し身はにんにく醤油に漬け込んで、いわゆるズケに。
これを温かいご飯の上にのせ豪快にかき込む。
また残りの身は焼いてほぐし、ご飯と混ぜて、
カンタン鯛めしに。

またつい先日、スーパーで知り合ったばかりのオバサン
が「水産業をやってる友だちにもらったから」と
カマスの小さいのをたくさん持ってきてくれた。
カマス1

カマス2

これは南蛮漬けにしていただいた。
このように、いただきものが多いので
ほんとにほんとに家計にやさしい田舎暮らしである。



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