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伝べえ

Author:伝べえ
もう帰ることはないだろう。高校卒業と同時に逃げるように田舎を飛び出して上京した私。それから40余年、それなりに都会暮らしを楽しんできたのですが、老いが進むにつれ次第に故郷の山や川、小中学校時代の同級生の顔が懐かしくなってきました。

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田舎暮らしはどこでする?

2018.07.08 16:21|田舎暮らし
濁流、洪水、土砂崩れなどで死者・安否
不明者は100人以上。
今回の西日本豪雨では各地でこれまでにない
甚大な被害が出ているようだ。
よく《50年に1度の…》と表現されるが
50年に1度どころではない。このところ
毎年、頻繁にどこかで発生している。
これも地球温暖化の影響なのだろうか。

狭い国土に、山と急勾配の河川が多い日本列島
ゆえに、大雨イコール災害の構図は日本人の避
けられない運命だ。

3~4年前のまだ都会ぐらしのころ、現役引退後は
田舎暮らしをしたいと、移転候補地での中古住宅
をネットで探し回った。
せっかく田舎暮らしをはじめるのだから、できれば
田園の広がるのどかな環境のところがいいと思い、
何件か理想の候補を見つけては、じっさいに現地
まで足を運んだりもした。
しかし現地に行ってみると、すぐ近くを洪水が発生
しそうな急峻な川が流れていたり、またすぐ裏に
土砂崩れが起きそうな山があったり。
ちょうど前回の広島の豪雨被害(平成26年)があった
後だっただけに、同じような豪雨被害に見舞われる
可能性のある地はゼッタイに選びたくない、
とこれらは却下したものだ。

その時に決めた田舎暮らし用住宅さがしの条件
・津波被害を避けられる高台
・洪水被害をうける可能性のある低地や川のそばでない所
・土砂崩れや鉄砲水などの可能性がある山から離れた所
・家庭菜園を楽しめるだけの庭の広さがあること
・孫や友達が遊びに来ても泊まっていける部屋があること
・歩いていける距離内にスーパーがあること
(車を運転できなくなるときを考え)
                   など


そしてようやく見つけ、移り住んだのが市街地にも
近い今の家。独立した小さな丘の斜面を40年ほど前
に造成した階段状の住宅団地。わが家は標高23mの
高台というから津波や洪水に見舞われることはない。
ただ、傾斜地なので大雨のときには坂道が激流の川
みたいになることがある。
近所の人は「硬い岩盤だから大丈夫とだよ」というが、
家の土台ごと斜面を転がり落ちていくような《50年に
1度の…》土砂災害が起きないことを願うばかりだ。


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私の田舎暮らしの初詣

2018.01.03 00:35|田舎暮らし
今年のお正月は晴天つづき。
朝晩は冷えるが日中はけっこう暖かい。
そこで正月2日の今日は、泊まりに来ている孫娘
3人をつれて市内の神社に初詣に。
向かったのは日向のお伊勢様とよばれる大御神社。
初詣1
海岸ベリのこじんまりとした神社だが御祭神は天照大神。
300年ほど前に一度、津波に流されたそうだが、残された
記録によれば創建は千数百年前という歴史ある神社。
ラグビー日本代表チームも訪れて勝利を祈願した
宮崎のパワースポットとしても知られる神社だ。

午前中に訪れたが、すでに長蛇の列。
初詣2
私たち大人は、なにより健康祈願、でお参りしたが
子どもたちの興味は境内に出現した獅子舞。
「頭を噛んでもらうと勉強ができるようになるぞー」
と焚き付けると、おっかなびっくりながら近づいて
あきれるほど何度も何度も頭を噛んでもらっていた。
初詣3

お参りのあとは神社の下の海岸におりて浜遊び。
初詣4
続いて神社となりにある「日本快水浴百選」にも
選ばれている伊勢ケ浜で打ち寄せる波と鬼ごっこ。
初詣5

楽しくて平穏な、田舎暮らしのお正月。
こんな平和なときが、いつまでも続いてほしいものだ。



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ささやかなイルミネーション点灯式

2017.12.02 23:15|田舎暮らし
今朝は最低気温3℃と冷え込んだ。
12月に入って寒さが厳しくなるとともに
市内でも駅前、商店街など各地で
ささやかなイルミネーションが点灯している。
このところの師走の年中行事だ。

今日は市内の道の駅に併設されている温泉施設
で夕方、イルミネーションの点灯式が行われ、
ぜんざいのふるまいや抽選会もあるというので
入浴と食事かたがた、女房と出かけてみた。

市の中心部から南へ約10kmの国道沿い。
駐車場がいっぱいになるかも、と30分ほど
早めに行ってみたが、すでに200人ほどが。

副市長の挨拶のあと、近くの幼稚園児による太鼓演奏。
イルミネーション1

イルミネーション2

西空に落ちる夕日をバックに、小さなカラダで打ち鳴らす
太鼓の音。これは思った以上に力強く、躍動的だった。
自身も同じ年ごろの孫がいるので、はたして、うちの
孫たちはこんなことできるだろうか、と感動してしまった。

そのあと、参加した幼稚園児代表と副市長による点灯式。
ふたりが合わせてスイッチボタンを押すとともに、点灯。
イルミネーション3

会場に集まった老若男女からいっせいに拍手が起こった。
都会の豪勢なイルミネーションにく比べればささやかだが、
この町に暮らす人たちにとっては一大イベント。

つづいて、豪華?商品が当たる抽選会。
残念ながら、わが家は、すべて、は・ず・れ。
せめてもと、無料のぜんざいのふるまいにご相伴。

このあと、岩礁に打ちつける波音を聞きながらの
露天風呂に入り、隣接のレストランで地魚や
地野菜など地元食材を使った料理をいただき、
ささやかな、ささやかな、幸せ気分に浸った次第。


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わが小さな町で世界大会が

2017.10.01 21:28|田舎暮らし
2020年東京オリンピックの新種目のひとつに選ばれたサーフィン。その3年後のオリンピック出場をめざすジュニアサーファーたちが集結しての世界ジュニアサーフィン選手権が9月23日から9日間にわたってわが町で開催された。
集まったのは日本をはじめ世界41カ国・地域から18歳以下のサーファー306人。いずれも国を代表する若き精鋭たちだ。
ジュニア1
日向市・お倉ヶ浜に設置された大会本部と選手村。

ジュニア2
天候にも恵まれ人出もまずまず。

ジュニア3
グルメ・ショップや関連グッズ店なども出てお祭りのようなにぎわい

ジュニア5
特設ステージでは地元のフラ・グループがいろどりを添え

ジュニア6
チビッコたちがさらに大会を盛り上げた。

ジュニア7
幅200m前後の砂浜が南北4kmにわたってつづくお倉ヶ浜。

ジュニア8
市民が応援するなか各国代表が技を競い合った。
ジュニア9

ジュニア10

ジュニア11

ジュニア12

ジュニア13
各国代表ジュニアと同年代の地元ジュニアとの交流も

今大会に参加した選手やコーチなどからは、「お倉ヶ浜は気候が温暖で浜もきれい」「波も大小変化があって攻略のしがいがある」「ここの波でまたひとつ成長できた気がする」(新聞記事より)などなど高評価を得たようだ。
大会を主催した国際サーフィン連盟のアギーレ会長も
「日向市は小さな町だが市民がとてもフレンドリー。これは大都市では難しいこと。各チームの選手が競技会だけでなく、さまざまなイベントに誘ってもらい地元の人と交流することができたことは、とてもすばらしいこと。今後も国内大会や国際大会をどんどんやってほしい」(新聞記事他より)などと満足気なコメントを発している。
市民としても嬉しいかぎりだ。
3年後の東京オリンピックの前にも、練習場所として
ぜひ各国のチームに来てもらいたいものだ。

なお大会期間中、市内のホテル・民宿などはすべて
選手やスタッフの宿泊先としてほぼ満室状態だった。
経済効果も大きかったことは間違いない。

●2017世界ジュニアサーフィン選手権PR動画

●お倉ヶ浜サーフタウンPR動画

●サーフタウン日向市PR動画



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わが町特産のへべす

2017.09.27 21:17|田舎暮らし
窓をトントンたたく者がいるので
開けてみたらお向かいのオジサン。
「友だちんとこ行ってへべすを採ってきたとよ。
こいで焼酎を呑みね。うめっちゃが」
と差し出されたのがたくさんのへべすの実。
へべす1

へべすとは、カボスあるいはスダチのような日向市特産の
柑橘類でこの9月が収穫の最盛期だ。
江戸時代の後期、この地(今の日向市)に住む長宗我部
平兵衛さんという人が、山で見つけた柑橘を持ちかえり
改良に改良をかさねて作ったのだという。
ということで平兵衛酢(へべす)なんだとか。
カボスやスダチにくらべ風味豊かでタネも少なく、
皮が薄くて果汁が多いのが特徴。
へべす2

さらに、ビタミンCやアミノ酸も多く含まれているので
免疫力アップ・健康増進にうってつけ。
地元では焼き魚や焼き鳥・タン塩、刺し身やにぎり寿司、
うどん、餃子などに一絞りして楽しんでいるという。
が、一番はやっぱり地元産の焼酎に一絞り。
わが家でもさっそく試してみた。
へべす3

焼酎にさわやかな酸味・風味が加わってまろやかになり
うまい焼酎がますますうまくなり、つい呑みすぎてしまった。

なぜ吉祥寺で話題?「へべす」とは

へべす公式ホームページ


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