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伝べえ

Author:伝べえ
もう帰ることはないだろう。高校卒業と同時に逃げるように田舎を飛び出して上京した私。それから40余年、それなりに都会暮らしを楽しんできたのですが、老いが進むにつれ次第に故郷の山や川、小中学校時代の同級生の顔が懐かしくなってきました。

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ゴーヤスムージーを作ってみた

2018.08.12 16:18|
猛暑つづきのこの夏だが、今年もゴーヤで作った緑の
カーテンのおかげでいくぶん暑さをしのげている。
その副産物であるゴーヤの実もいまが盛りだ。
ゴーヤ1

食卓には毎日のようにゴーヤチャンプルー、ゴーヤ佃煮、
ゴーヤサラダと並び、ちょっと食傷気味。
そこで次はゴーヤのスムージーを作ってみることに。
ゴーヤ2

ミキサーにゴーヤのほか、バナナ、豆乳、卵、はちみつ
そして氷を入れ、撹拌すればできあがり。
バナナやはちみつを入れたのでゴーヤの青臭さも
なく、ほんのり甘くて飲みやすい。
ゴーヤ3

暑いとついついビールなど冷たい飲み物に
手が伸びがちだが、これなら栄養価も高く、
スムージーにすることでカラダにも吸収されやすく
熱中症予防や夏バテ防止にも、より効果的。

ゴーヤは苦手という人も多いようだが、
ゴーヤには特にビタミンCが多く含まれ、
老化を抑えたり、美肌効果もあるようなので
ゴーヤスムージを試してみてはいかがだろう。

■ゴーヤの栄養素と効能が凄い


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ニラ餃子

2018.07.22 15:06|
全国的に猛暑つづきのようだが、
私の暮らす地域は、ビルだらけの都会と
違って緑が多く、海にも近いので
比較的に過ごしやすいのではないだろうか。
太陽の日差しはジリジリと強くとも、
木陰や家の中は涼やかだ。

そんなわが家の畑で野菜が元気に育っている。
とくにニラの勢いが良く、放っておくと
伸びすぎるので、包丁でバサバサ切って
ニラ餃子を作りことに。

ニラ餃子1

ニラはニンニクと同じようにスタミナ食材といわれ、
暑い夏をのりきるのにうってつけの野菜。
「ニラの栄養と効果」

ニラのほか、キャベツ、生姜をみじん切りにして、
合いびき肉、調味料と混ぜ合わせ、これを小4の
孫娘とバァサンがせっせと皮で包んでいく。
ジジの私は仲間に入れてもらえない。

1袋50枚入りの餃子の皮を3袋買ってきて
ぜんぶ使い切ったので、けっきょく150個の
ニラ餃子が完成。

ニラ餃子2

つい最近まで餃子を食べられなかった小4、小1、
そして5歳、と3人の孫娘。ジジに強要され
恐る恐る口にしてみて初めてその美味しさ
を知っていらい、餃子が大好物のひとつに。

ニラ餃子3

150個のニラ餃子を、ジジ・ババと3人の孫娘、
そして仕事から帰ってきたママを加えた6人で
競うように腹いっぱい食べても食べきれず
残り50個ほどは冷凍しておき次の楽しみに。



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ツワブキの天ぷら

2018.03.25 16:03|
桜の季節になると山菜もいっきに芽吹き
はじめ、このあたりの人たちも競うように
野山に入ってゆく。
方々から山菜が届く季節である。

「ツワブキ採りに行ったから帰りに寄るわ」
さっそく電話がかかってきた。
私と同じように何年か前に東京からUターン
してきた近所のオバサンだ。
まもなく、一抱えほどのツワブキ、菜の花、
新玉ねぎを持ってやってきた。
採りに行ったのは実家近くの山で、ついでに
知り合いの農家に立ち寄って菜の花と新玉ねぎ
をもらってきたそうだ。

私たち夫婦も春の陽気に誘われての山菜採り
を楽しみたいのだが、このように友人・知人・
親戚などが入れ代わり立ち代わり持ってきて
くれるので申し訳なくて行くに行けない。
まぁ、ありがたいことだが。

山菜2

山菜1

ツワブキは里芋、厚揚げといっしょに煮物に。
また葉の部分は天ぷらにし、ついでにわが家の
庭でとれたニンジンもかき揚げにして添え、
軽く塩を振っていただいた。
そして菜の花はおひたし、新玉ねぎはスライスし
鰹節をかけて…、と。
今日の夕飯はこれだけで腹いっぱい。
それでもツワブキはまだ残っている。
あとは佃煮にでもしておこう。

「春は苦味…」というそうだ。
春になったら山菜など苦味のあるものを食べて
冬のあいだに溜まった脂肪分を排出せよ、と
いう養生訓らしい。
はたして年々太くなってくる私の腹囲が
これで少しは細くなってくれるだろうか。

《春の皿には苦味を盛れ》 とは



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甘酒で風邪を撃退

2018.01.31 15:52|
全国的に冷え込んでいるようだ。
わが町も雪こそ降らないものの、西側の
九州山地を乗り越えてやってくる冷たい風に
つつまれ、明け方は気温が0℃以下になる
日がつづいている。

寒さしのぎにいつもより厚着をしているものの、
2~3日前からチョット風邪気味。
寒気がして鼻水タラタラ。ノドもいがらっぽい。
仕事もあるのでこじらせるわけにはいかない。
女房は「風邪薬を飲みなさいよっ」というが
若いときから極力、薬は飲まない主義。
酒飲んでうまいもん食ってりゃ、風邪ぐらい
すぐ治る、が持論だ。

で、何かうまいもんないかなー、と冷蔵庫の中を
のぞいたら年末に買った甘酒の残りがあった。
甘酒1

甘酒は飲む点滴といわれる。こんなときこその甘酒。
よし、これで免疫力を高め、風邪なんか撃退だ。
生姜をすりおろして加え、さらに芋焼酎を適当に
入れてチビチビすする。
やがて、しだいにカラダの内からポカポカと温かく
なり、寒気も消えていった。

「う~ん、やっぱり酒は百薬の長だなぁ」
とひとり合点。
女房はあきれて何かブツブツ言っているが…。

■麹甘酒のスゴい効能

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大和芋のキムチ納豆焼き

2017.12.17 21:04|
定年退職後にバイクで全国各地にある古城
めぐりを趣味にしている埼玉の友人が、
こんどは深谷から大和芋を送ってきた。
大和芋1

大和芋2

つい先月には千葉から落花生、その前には
福島から大玉の梨を送ってきたばかりだ。
行く先々からその土地の名産品を送ってくれる。
「乏しい年金暮らしなんだから、そんな無駄遣い
しないでいいよ」とたしなめるのだが、
「それが俺の楽しみなんだから気にすんな」
と言うばかり。

20代はじめの頃いっしょに働いたアルバイト
仲間で、その後それぞれの道に進んだが、
彼はとうとういいヒトに巡り会えず生涯独身。
両親が亡くなったあと独り暮らしを続けている。
だから自由気ままな生活で、気が向いたら
フッとバイクで出かけていくらしい。

そんな彼がせっかく送ってくれた大和芋。
刻んで甘酢漬けにしたり、あるいは山かけソバ
にしたりして、ありがたくいただいた。
が、それでもまだずいぶん残っている。
ほかになにか違った料理方法はないかと
クックパッドで調べてみた。
そして作ってみたのが、これ。
大和芋3

大和芋をすりおろしてキムチと納豆を合え、フライパンで
こんがりキツネ色になるまで焼き上げた。
料理名はそのまま、大和芋のキムチ納豆焼き。
チョット醤油をたらせば晩酌に格好のおつまみだ。
送ってくれた彼に感謝しつつ、ありがたくいただいた。
次はどこから何が送られてくるか楽しみだ。



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