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伝べえ

Author:伝べえ
もう帰ることはないだろう。高校卒業と同時に逃げるように田舎を飛び出して上京した私。それから40余年、それなりに都会暮らしを楽しんできたのですが、老いが進むにつれ次第に故郷の山や川、小中学校時代の同級生の顔が懐かしくなってきました。

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漢字が書けなーい

2017.12.24 15:04|趣味
定年退職後の暇つぶしにと、この夏から
隣市のカルチャーセンターが開いている
古文書入門講座の仲間に入れてもらっている。
隣市は元7万石の城下町で、私の生まれ故郷。
この地に残された古文書を読み解き、その昔、
私の故郷に生きた人々はどんな暮らしをして
いたのかを知りたいと思ったからだ。

講座は月1回で、夜7時から2時間。
聴講生は定年退職後のヒマを持て余している
ような60~70代の男女30人ほど。
古文書1
田舎の書店で専門書の類を置いているところは少ない。けっきょく、送料・代引き手数料
込みのネット通販による高い買い物になってしまう。


古文書といっても戦国時代以前の紙の記録は
元々少ないうえ、多くが戦乱で焼失している。
だから残っているのは江戸時代のものが大半だ。
農民の生活、村のおきて、商家の奉公人の暮らし、
寺小屋での教育、夫婦間のきまり、家の財産と
相続、御触書、十手持ちの任命、武士の心得、
大名の借金、藩の財政、旅の楽しみなどさまざま。
もし自分がこの時代に生きていたら、どんな暮らし
をしていただろうかと重ね合わせてみると、古文書
を読み解いていくのもなかなか興味深い。

古文書2

ただ、講座に通いはじめてからわかったのだが
古文書に書かれている文字は当然ながら旧漢字。
しかも毛筆で、おもいっきりのくずし字。それも
書き手によりそれぞれクセがあるので、それを
読み解くのは難解このうえない。
やはり古文書を読み解くのは一筋縄ではいかない
と納得したのだが、問題はそれだけではなかった。

古文書3

講師から「これを現代文に書き直して」と課題。
さてさて、ボールペン片手に原稿用紙に向かう。
運輸のユ。書こうとして、はて、ユは車ヘンに
右側は? こうだったかな? いや違う。
所属のゾク。こう書いて、この中は? この1本棒
はあったかな? あれぇ、わからない。
古文書どころか、今の漢字が書けないのに愕然。

このところパソコン依存で、ペンで文字を書く
ことがほとんどない。せいぜい宅配便の受け取り
に自分のサインを書くぐらいだから、漢字が書け
なくなるのも当然だ。
これじゃ古文書の勉強以前に、小学生の孫と
いっしょに漢字の書き取りからはじめなければ。


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大和芋のキムチ納豆焼き

2017.12.17 21:04|
定年退職後にバイクで全国各地にある古城
めぐりを趣味にしている埼玉の友人が、
こんどは深谷から大和芋を送ってきた。
大和芋1

大和芋2

つい先月には千葉から落花生、その前には
福島から大玉の梨を送ってきたばかりだ。
行く先々からその土地の名産品を送ってくれる。
「乏しい年金暮らしなんだから、そんな無駄遣い
しないでいいよ」とたしなめるのだが、
「それが俺の楽しみなんだから気にすんな」
と言うばかり。

20代はじめの頃いっしょに働いたアルバイト
仲間で、その後それぞれの道に進んだが、
彼はとうとういいヒトに巡り会えず生涯独身。
両親が亡くなったあと独り暮らしを続けている。
だから自由気ままな生活で、気が向いたら
フッとバイクで出かけていくらしい。

そんな彼がせっかく送ってくれた大和芋。
刻んで甘酢漬けにしたり、あるいは山かけソバ
にしたりして、ありがたくいただいた。
が、それでもまだずいぶん残っている。
ほかになにか違った料理方法はないかと
クックパッドで調べてみた。
そして作ってみたのが、これ。
大和芋3

大和芋をすりおろしてキムチと納豆を合え、フライパンで
こんがりキツネ色になるまで焼き上げた。
料理名はそのまま、大和芋のキムチ納豆焼き。
チョット醤油をたらせば晩酌に格好のおつまみだ。
送ってくれた彼に感謝しつつ、ありがたくいただいた。
次はどこから何が送られてくるか楽しみだ。



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ささやかなイルミネーション点灯式

2017.12.02 23:15|田舎暮らし
今朝は最低気温3℃と冷え込んだ。
12月に入って寒さが厳しくなるとともに
市内でも駅前、商店街など各地で
ささやかなイルミネーションが点灯している。
このところの師走の年中行事だ。

今日は市内の道の駅に併設されている温泉施設
で夕方、イルミネーションの点灯式が行われ、
ぜんざいのふるまいや抽選会もあるというので
入浴と食事かたがた、女房と出かけてみた。

市の中心部から南へ約10kmの国道沿い。
駐車場がいっぱいになるかも、と30分ほど
早めに行ってみたが、すでに200人ほどが。

副市長の挨拶のあと、近くの幼稚園児による太鼓演奏。
イルミネーション1

イルミネーション2

西空に落ちる夕日をバックに、小さなカラダで打ち鳴らす
太鼓の音。これは思った以上に力強く、躍動的だった。
自身も同じ年ごろの孫がいるので、はたして、うちの
孫たちはこんなことできるだろうか、と感動してしまった。

そのあと、参加した幼稚園児代表と副市長による点灯式。
ふたりが合わせてスイッチボタンを押すとともに、点灯。
イルミネーション3

会場に集まった老若男女からいっせいに拍手が起こった。
都会の豪勢なイルミネーションにく比べればささやかだが、
この町に暮らす人たちにとっては一大イベント。

つづいて、豪華?商品が当たる抽選会。
残念ながら、わが家は、すべて、は・ず・れ。
せめてもと、無料のぜんざいのふるまいにご相伴。

このあと、岩礁に打ちつける波音を聞きながらの
露天風呂に入り、隣接のレストランで地魚や
地野菜など地元食材を使った料理をいただき、
ささやかな、ささやかな、幸せ気分に浸った次第。


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